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取引期間が短い場合も任意整理できますか?

2011年2月21日 月曜日

 任意整理は,貸金業者と個別に交渉し,和解をする債務整理の手続きです。任意整理については,貸金業者との取引の期間が何年以上でなければならないといった制限は,特にありません。

 したがって,貸金業者との取引期間が短い場合であっても任意整理することは,可能です。取引期間が短い場合には,利息制限法の制限利率を超える取引であったとしても,引き直し計算後の残高があまり減らないというケースもあります。

 また,取引期間が短い場合には,貸金業者が,すんなりと和解には,応じてくれないケースがあります。貸金業者の方から,経過利息や将来の利息を含めて要求されるというケースもあります。

 任意整理は,あくまでも個々の貸金業者と話合いをし,和解する手続きですので,貸金業者が和解に応じなければ,任意整理以外の手続きを選択することも検討する必要があります。

 任意整理から自己破産に手続きを移行する際には免責不許可事由との関係で注意が必要です。仮に,一度も返済していない貸金業者がある場合には,免責不許可事由に該当する可能性があります。免責不許可事由に該当する場合には,事案によっては,免責されないというケースも考えられます。


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